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ヒトリグラス

快適な一人暮らしを応援したいと思っております。

一人暮らしとお参り。(2)


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引き続き、お参りについて提案させていただきます。

お寺は宗派によって御本尊が違うため、作法や御真言が違います。
大抵の場合は注意書きが掲示されていますので慌てずに指示に従ってください。

仏閣参拝の手順

ごく一般的な参拝の手順です。
寺院によって異なる場合があり、また諸説ありますのでご注意ください。

1、山門でお辞儀をする

着衣を正し、本殿に向かって一礼しましょう。

2、水屋で身を清める

神社の手水舎での手順と同じです。
一人暮らしとお参り。(1) - ヒトリグラス

3、鐘を撞く

仏様に訪問を知らせる呼び鈴の意味合いがありますので、このタイミングで撞きましょう。
当然帰る時に撞くのはマナー違反です。

また一般参拝者が鐘を撞くことを許可していない寺院もあります。
わからない時は関係者に確認して了解を得ましょう。

4、献灯・献香

蝋燭を1本灯して線香を立てます。
線香の本数は1本~3本で宗派によって違います。
判らない場合は1本だけにしましょう。

防火の意味合いから蝋燭も線香も謝絶している寺院もあります。

5、礼拝

お賽銭を静かに入れ、鰐口を鳴らして下さい。
帽子などを取り、数珠を持っているなら手に掛けます。
姿勢を正して合掌し、深く一礼しましょう。

神社の参拝と違い柏手は打ちません。
事前に確認しておいた仏様の名前と専門分野を考慮して、願掛けや決意表明をしてください。
ご先祖様にも伝えるつもりで強く念じましょう。
名前と所在地も合わせて念じておくのも忘れないでください。

また、真言やお題目が掲示されている場合は慌てずに従いましょう。
ご朱印は礼拝の後に願い出るのが一般的です。

6、山門でお辞儀

失礼のないように注意して振る舞いつつ境内を後にし、山門から本殿に向かって一礼してください。


これで終了です。
重ねて申し上げますが、宗派によって作法や所作が違います。
不安な時は関係者に指示を仰いでください。

気持ちを新たに、また心の安定を得て活力ある一人暮らしをしましょう。
お試しください。