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ヒトリグラス

快適な一人暮らしを応援したいと思っております。

一人暮らしと読書。(1)


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読書について提案させていただきます。

本を読みましょう。
活字に触れることで語彙が増え、言い回しや表現法・漢字などの勉強になり表現力や読解力の強化に繋がります。


読書のスタイルは様々です。
ざっと流し読みして冊数を増やすのも読み方のひとつですが、ここはひとつ著者の主張を可能な限り受け取ってみるのはいかがでしょうか。


我々が書籍から著者のメッセージを受けとる時、このような段階を踏みます。

著者



読者

これをもっと徹底的に詳しく見てみましょう。


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こんな感じです。

著者の脳内にある考えが、著者自身により共通言語である日本語に変換されます。
そこから文字に変換され、紙面に印字されて活字になります。
それが書籍になって流通することで初めて読者の目に届きます。
読者は本を手に取りページを開くと紙面には光源から光が届き、反射した光線が読者の受光器官である眼に入り網膜にを作ります。
読者の脳はその像の形を判別して文字を読み取り共通言語である日本語を脳内で再構築します。
ここで初めて読者は著者の脳内にあった考え情報として受け取ることになります。

これだけの過程を経た情報は、果たして著者の考えを100%伝達しているでしょうか。
情報はその過程ごとに減退していきます。

もちろん、著者は100%伝えるための努力をしているはずです。
であるならば読者も100%受け取る努力をするべきでしょう。

100%の読書のためにどんなことをすればよいのでしょうか。
続きます。