第930回 一人暮らしと処理。(18)
引き続き、処理について提案させていただきます。
もらい過ぎた食材の処理についてお話しています。
前回、キュウリの来し方行く末について説明しました。
もう時期を過ぎてしまったので、あまりもらうことはありませんがキュウリ同様、ピーマンも一旦もらい始めると味をしめたのか次から次へ持ち込まれることのある食材です。
何せ夏場で日差しが強く、ほどほどに雨が降ればうんざりするほど収穫できる夏野菜らしさ前回の野菜です。
さっさと片してしまいましょう。
やり方はこれまでのセオリー通り、消費期限と所持量という2つのキャパと相談しオーバーしているものは躊躇無く捨てるという方法です。
どうせ貰い物なので気にせず捨てましょう。
また、ピーマンが嫌いな人もいるかも知れません。
嫌いなのを公言しているのにピーマンをたくさんもらうことがあったら、多分それはあなた個人に対する嫌がらせです。
グーでパンチしてやりましょう。
「嫌いな人も食べられるようになるピーマンです」とか「きちんと向き合えば食べられるようになる」とか言い出すのも面倒な相手です。
距離を置きましょう。
続きます。
今日ちょっとイライラしてます。