第1615回 一人暮らしと一人暮らしに必要なこと。(136 )(住居)

引き続き、一人暮らしに必要なことについて提案させていただきます。
前回、住居なんて広いに越したことはないですよと申し上げました。
住居だけにナンチャッテ。
ね。
住居だけに「越す」で「引越し」と掛け詞になってるんですよねー。
あー面白い。
ウィットに富んでる。
まあいいです。
広い住居はとにかく便利です。
用途を分けることで用事と用事のタイムラグを大きく減らすことにつながります。
また、「広い家は掃除が大変」というイメージを持っている人もいらっしゃるかも知れません。
これはお掃除をしたことの無いどうしようもないゴミ人間の発想です。
そう、どうしようもないゴミクズ人間です。
ちょっと言い過ぎました。
さて、なぜゴミクズ人間かというと、そもそもお掃除に時間がかかるのは何故かを考えたことが無いゴミクズ人間だからです。
お掃除がうまくいかないのは物が散らかっている・家具や物が部屋の中にたくさん転がっているからです。
それらをどかしては掃除機をかけ、元に戻しては掃除機をかけと繰り返していたら日が暮れるよホント。
どんなにお掃除の手順をブラッシュアップしても、物が多すぎる部屋の掃除はいつまで経っても終わりません。
そういうゴミクズ部屋でしか生活したことの無いゴミクズ人間が「広い家ってお掃除が大変でしょ？」とか言い出すんですよマジで。
バカじゃねーの。
あの辺の連中マジでどうにかならんかねぇ。
つまり「部屋の掃除が大変」とかいうのは結局のところ物が多くて身動きが取れないだけの話なんです。
極端な話をすると家具や消耗品、ゴミが足の踏み場も無いほど、寝る場所も無いほど、生活動作すらままならないほどぎゅうぎゅうに詰め込まれた住居を簡単に掃除できるわけありません。
掃除どころではないと思います。
ようするにそういうことなんです。
ゴミ屋敷ほどには物が無いから気付いていないだけで、物が多すぎて掃除がしにくいということが見えていないのでしょう。
物が散らかっていなければ狭い住居でも掃除は簡単なんです。
ちょっと話が逸れましたが、割とそういうことが多いブログなので鳥倉は気にしてません。
気にせず広い家に住みましょう。
続きます。

昨日はブログどころではないほど気持ちが落ち込んでました。
とても嫌なタイプの人間と何かしなければならなかったのです。
案の定、ろくでもない人間でした。
初対面の時に何か変だなあ、嫌な予感がするなあと感じた相手でした。
こういうのって結構本能が知らせてくれるものですね。
あー腹立つ。

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協調性の無い人と仕事をさせられる。
諦めろ。
鳥倉が味わった分を少しでもお裾分けしたい。