ヒトリグラス

快適な一人暮らしを応援したいと思っております。

第975回 一人暮らしと仕事の覚え方。(133)


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引き続き、仕事の覚え方について提案させていただきます。
「会社が粗末に扱えないほど有能な社員」についてお話しています。
前回、自分なりの勝手なルールで業務にあたっていたスタッフの決まりごとに対する解釈がおかしかったよと申し上げました。

結局のところ、リーダーとスタッフとの間に

組立のラインを止めないように補充する

その部品がほぼ満タンの状態を保つように補充する

という、行き違いと言うよりはそのスタッフの勝手な思い込みが原因だったのでしょう。

こういったことは自分で気付くのは難しいです。
何もかも判りきった業務内容であったとしても、折を見て向き合い、認識を改めることもた大切です。

業務内容の把握は当然ですが、ルールや決まり事・目的・理由・全体像を正しく理解しようとする努力を死ぬまで続けてください。
という文章を付け忘れていたので追っかけでお話しました。

続きます。

第974回 一人暮らしと自炊。(40)


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引き続き、自炊について提案させていただきます。
自炊の障害のひとつである片付けを手軽に終わらせる方法についてお話しています。
前回、水切りカゴ作るとサイズが合わせやすいよと申し上げました。
食器の洗い方のバリエーションを知っておきましょう。

だいたいどのおうちでも

食洗機
手洗い

の2種類にざっくりと分けられます。
また、それぞれに

洗剤
拭き上げ

の有無があります。

そこで上記を踏まえて

食洗機+拭き上げ
食洗機+自然乾燥
手洗い+洗剤+拭き上げ
手洗い+洗剤+自然乾燥
手洗い+拭き上げ
手洗い+自然乾燥

といった動きとその使い分けを知っておきましょう。
続きます。

第973回 一人暮らしと寝る。(56)


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引き続き、寝るについて提案させていただきます。
眠りにつくために必要なコンディションを作るためのアプローチについてお話しています。
前回、まずはとにかくベッドで寝よう、布団を敷こう、な!と申し上げました。

布団乾燥機
とても良い家電です。
一人暮らしなら必ず持っておきたいです。
と思ったら以前も説明してました。
一人暮らしと寝る。(24) - ヒトリグラス
2年も前の話なのでもう一回言います。

布団乾燥機をちゃんと使うことで寝具から水分を追い出すことができます。
また、自律神経失調が進行すると体温調節が不安定になってしまいます。
身体がうまく自分で熱を作ることができなくなってきたと感じたら、当然身体の外から熱を仕入れなければなりません。

そこで布団乾燥機で前もって布団を暖めておくことで、寒気を感じて眠れないような症状に対処できると思います。
布団が持つ寝汗の許容量も増えて、サラッとした寝心地の持続時間を引き伸ばせるはずです。
うまく体温が上がってくれれば、体感温度も正常に近付いて寝汗も落ち着いてくるでしょう。

ちなみに布団乾燥機はお布団をあっつあつにしてしまうので、使用するタイミングには注意が必要です。
冬は寝る前の使用で問題ありませんが、夏場は眠る前に使用してしまうと暑くて眠れません。
そこで春や夏は出勤前に乾燥機を作動させるなど工夫してください。

続きます。

第972回 一人暮らしと機能。(71)


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引き続き、機能について提案させていただきます。
そうだよ、楽なカーテンの使い方の話だよ。
前回、遮光カーテンなんか冬用が1組あればいいよとも申し上げました。
そのやり方です。

季節に合わせた対応
冬用を夏場も使おうということです。
夏と冬での違いは長さの違いです。
夏は足元から空気が入れ替わるように丈が短くなっており、冬は部屋の温度を窓ガラスから外に逃がさないように床まで届く長さが必要です。

そこで長さを調節する機能をカーテンに付与しましょう。
やり方は簡単です。
折り畳んで洗濯バサミで止めるだけです。


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室内からの見た目が気になるかもしれません。
そういう時はシャレオツな洗濯バサミでも買いに行こうぜ。
また、断熱効果の高い製品を使えば夏も冬も役立つと思います。

続きます。

第971回 一人暮らしと姿勢 (3)


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引き続き、姿勢について提案させていただきます。
前回、生活サイクルの中で屈む回数を減らす為に作業する場所を腰の高さにまとめろと申し上げました。
収納についても同様です。


屈まなくても良い収納
どこに何を片付けるのかを考える場合に念頭に置いて欲しいと思うのがこちらです。
作業と同じく住居の中層にまとめるのが理想的です。

例えば、よく使う食器なのに踏み台を使わなければ取れないような高さの食器棚や、屈まないと取り出せない一番下の引き出しにあったらどう感じるでしょうか。
使用頻度の高い機器・衣類・消耗品はいつでも手の届く場所にまとめてしまいましょう。

逆に出番の少ない物は少々取り出しにくい場所に片付けてもそれほど困ることは無いはずです。
滅多に出番の無い物がいちいち目に付く場所にあるのはおかしいです。
使いもしない物に収納の表層を占有させるようなことはなるべく避けましょう。

鳥倉は最も出番の多く、出入りの激しいタオルは扉も何も無い棚にまとめてあります。
ほど良い高さですぐに取り出せ、また住居の中心にありどこからでも最短で手に取れる場所です。

無理な姿勢にならずに住む環境を手にいれる為にも、手元にある物全てをこういった視点で見直してみてはいかがでしょうか。

続きます。

第970回 一人暮らしと自炊。(39)


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引き続き、自炊について提案させていただきます。
自炊の障害のひとつである片付けを手軽に終わらせる方法についてお話しています。
前回、食器洗いには水切りカゴがあると良いよと申し上げました。

しかし、自分で建てた訳でもない住居の流し台の広さと既製品である水切りカゴのサイズが合致することはまずありません。
そこでこんな方法で対応してみました。

作る
100円均一などでも水切りカゴは買えます。
プラスチック製の物を試しに購入してください。
設置してみて

設置場所に対して大きすぎるようであれば、切って小さくする


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水切りカゴの方が小さいようであれば、もうひとつ買ってきて合体させる


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といったやり方でちょうど良いサイズのカゴを作りましょう。
加工にはニッパーと結束バンドなどを使うと良いです。
どちらも100円均一ショップで購入できます。
また、針金でも組み合わせることができます。
針金で何か作ろう。 カテゴリーの記事一覧 - ヒトリグラス
何なりとやりましょう。

このような安価なものを使用しながら、ちょうど良いサイズの水切りカゴを探すようにしましょう。
ちょうど良い物に出会ったら迷うこと無く捨てましょう。
どうせ100円均一です。

以上で自炊に必要な片付けに必要な食器洗いに最低限必要なものを説明しました。
これらを使って食器を洗っていきます。

食器の洗い方にはいくつかのやり方があります。
それぞれの身の振り方を見ていきたいと思います。

続きます。

第969回 一人暮らしと仕事の覚え方。(132)


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引き続き、仕事の覚え方について提案させていただきます。
「会社が粗末に扱えないほど有能な社員」についてお話しています。
前回、あるスタッフがやたらと組み立てのラインから離席する理由がほんの少し減っただけの部品を補充することだったと申し上げました。

ラインのリーダーと彼との間にどのような認識の差があったかというとリーダーは

部品が無くならない程度に、そしてラインの流れをなるべく止めないタイミングで補充して欲しい

というものであったのに対し、彼は

とにかくいつでも部品を満タンに補充する

というものだったからです。
前回のやりとりの時に「どのぐらい減ったら補充すればいいですか?」と聞いたのは正にその通りの意味だったようで、彼は

一定の量まで減ったら補充する
その量は自分で決めて良い

と判断したのでした。
最初に業務を説明した際にこの認識の違いを把握するのは少し難しいと思います。
その後リーダーは改めて「空っぽになったら補充して」と伝えたところ補充の回数は極端に減りましたが、今度は止まって欲しくないラインの稼働中に突然抜け出すことが増えました。
他の用件でも何度か注意をされましたが、完全に理解してもらうことはできなかったようです。
「自分の判断で」と伝えられた物事は全て周囲から見てまるで突拍子も無いタイミングで行い、しかし注意しようにもまずお互いの前提がかみ合わない為に言葉がなかなか伝わらないという状態が退職するまで続きました。

これを踏まえて、会社に重宝されるにはまず自分の携わっている業務の全体像と正確なルールを把握できるようになりましょう。
その為にも自分だけの常識や判断で行動せず、慣れた仕事であっても上司や同僚と業務について話すタイミングを持ち、違和感なく話を聞き出せるだけの話術を身に着けて欲しいと思います。

続きます。