一人暮らしと輪ゴム。
輪ゴムについて提案させていただきます。
輪ゴムを持っているでしょうか。
一般的な家庭では「いつ何に使うかわからないが必ず持っておきたいもの」の代表格ではないかと思います。
こんなに頼れるイメージがあるのは、やはりその弾性を利用した高い汎用性にあるでしょう。
どのようにして、またどのくらいの量の輪ゴムを持っておけば良いのでしょうか。
大量に持っていてもスペースを占有してしまいます。
保存状態によっては劣化してすぐに切れてしまうこともあるかもしれません。
また体感ですが、輪ゴムは買い物をしたり何か物をやり取りした際になどちょっと意識して集めるとどんどん増えていきます。
そして更に個人的な感想ですが、輪ゴムを使い切った記憶がありません。
ひょっとすると現代社会では輪ゴムを購入する必要が無いのかも知れません。
それを踏まえて輪ゴムを常備するにあたり、自分なりの輪ゴムの扱い方の方向性を最初に決めてしまいましょう。
常に清潔なおろしたての輪ゴムを使いたい場合
新品を購入しましょう。
輪ゴムの衛生面に特にこだわりが無い場合
紫外線を受けると劣化してしまいます。
日光を通さないような不透明の容器を購入して、買い物などのついでに入手した輪ゴムを一定量貯めて使いましょう。
たかが輪ゴムひとつでも真剣に考えれば、自分の生活スタイルや性格に合ったやり方が必ずあると思います。
お試しください。