第1300回 一人暮らしと仕事の覚え方。（211）

引き続き、仕事の覚え方について提案させていただきます。
前回、業界最底辺のB社の社長がかつて在籍していたP社で奴隷のような扱いを受けていた状態から脱したいと当然考えていましたと申し上げました。

しかし、P社を辞めようとする際も大変でした。
まずP社内ではBさんは様々な役割を担っていました。
P社での雑務とP社長の個人的な用事を全部担当していたのですから大変な忙しさでした。

Bさんはそんな中でも結婚・出産など家族が増えた為、収入も自由時間も増やさなければいけませんし、そんな風に使われている姿を家族に見せたくありません。
しかし、「辞めるんだったら当然代わりの人材を用意しろや、な？」と言われます。
そこでBさんは自分の代わりになる生贄を捧げなければならなくなりました。
どうやって自分の代わりになる奴隷を探せば良いのでしょうか。募集して集まるものではありません。
そりゃそうです。
こんなもの求人票に書かれたら大騒ぎです。
そこで自分がP社に入ることになったのと同じルートで代わりの人材を呼び込むことにしました。
しましたが、これを言うことはできません。
色々あります。

続きます。
ていうか、このブログもう1300回もやってるんだね。
何なんだろうね。
相変わらずキリ番ごときで何か変わったことをするようなことは無いよ。

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とりくら (@fJyP15ShZmhW2rw) | Twitter

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多分何か良いことがあるよ。