第1046回 一人暮らしと正月休み。
正月休み。
うっかり時間が過ぎてしまった。
何だよもう。
第1045回 一人暮らしと時間の使い方。(66)
引き続き、時間の使い方について提案させていただきます。
洗濯物を素早く乾かして時間を節約しようとしているところだったようです。
干し方を工夫して乾きやすくしましょう。
前回まで、どうも物干しスタンドで素早く乾く干し方を考えていたようです。
しかし、一年以上前に自分が何を考えていたのか全然思い出せないもんですね。
何を書こうとしていたんでしょうか。
まったくわかりません。
そう、まったくわからないのです。
そういうこともあるのかも知れません。
どうしましょうか。
何かを言おうとしていたようです。
しかし、上記の通りまったく思い出せないので何か思うところをまとめようと思います。
まずは物干しスタンドの利便性について知っておいて欲しいと思います。
鳥倉が色々な物を使ってみて体感して結論を出しました。
物干しスタンドはあらゆる洗濯用の器具の中で最も便利な、また対応力のある器具です。
間違いないです。
その為にも他の器具がいかにポンコツか見ていきましょう。
続きます。
本業の方が今日で仕事納めで、お正月三が日を含めて正月休みになりますので、その間はこのブログも意味のあることを書きません。
いつも通り正月のイラストを一枚アップします。
今年一年こんな内容の薄いブログにお付き合いいただき、誠にありがとうございます。
来年もまた宜しくお願い致し枡。
それでは皆様お風邪など召されませぬよう、良いお年を。
第1044回 一人暮らしと仕事の覚え方。(146)
引き続き、仕事の覚え方について提案させていただきます。
「会社が粗末に扱えないほど有能な社員」についてお話しています。
前回、セクハラは受ける者がハラスメントだと感じなければセクハラとして成立しないと申し上げました。
例えば感染病です。
感染病には成立するための条件があります。
感染源・感染経路そして感受性宿主です。
病原体や感染ルートがあっても宿主に感受性が無ければ発症しません。
感染病として成立しないのです。
パワハラも処遇に対して相手がハラスメントだと感じるセンスが無ければそこにパワハラは存在しません。
おそらく件のBBAの脳内にはBBA以外の人間なんか存在していないでしょう。
朝が来たから目を覚まし就職しているのだから出勤して与えられた業務をこなして退勤時間が来たから帰る。
BBAは昆虫のようなものだったのでしょう。
意志を持った一人格として扱う必要が無かったのかも知れません。
つまりセクハラ同様、その処遇を受けているBBAがハラスメントだと感じるセンスを持っていなければパワハラは成立しないということになります。
これは雇用者と被雇用者の間の話で外野がゴチャゴチャ言うことじゃありません。
パワハラなんて無いです。
無いったら無いんです。
このBBAには何をしてもパワハラにはならないのです。
少なくとも以前の職場はそう判断したのか、それとも色々な対策をしているうちにそうなってしまったのかもしれません。
とにかくそういうことです。
問題のあるBBAはこうやって使うのが有用であるという、ひとつの正解だと思います。
続きます。
第1043回 一人暮らしと小麦粉を食べる。(25)
引き続き、小麦粉を食べるについて提案させていただきます。
小麦粉から最低のシチューを作ろうとしています。
前回、シチューはホワイトソースの状態で止めておくと良いと申し上げました。
最低のまま保存しましょう。
5、保存
ホワイトソースは凍っても問題ありません。
中身はほとんど油です。
使うときにはすぐに溶けます。
冷凍すれば長期の保存も可能です。
しかし、以前に肉などを塊のまま冷凍するとにっちもさっちもいかなくなるよと申し上げたと思います。
そこでお好きな分量ずつ取り出せるように工夫しましょう。
そうしましょうよ。
いくつかの方法があります。
完全に小分けする
1回の使用量を想定しておいて冷凍する前に容器に取り分けます。
とても使いやすくなりますが、それなりの個数の容器が必要です。
またさっきも言いましたがホワイトソースはほとんど油です。
樹脂製の容器は油が馴染みやすいのでしっかり洗ってください。
続きます。
第1041回 一人暮らしと自炊。(55)
引き続き、自炊について提案させていただきます。
自炊の障害のひとつである片付けを手軽に終わらせる方法についてお話しています。
前回、リサイクルとか資源とかいちいちうるせーぞと申し上げました。
ゴミは自分にできる範囲で処理しましょう。
加工食品
色々あります。
お惣菜であったり、お菓子や缶詰め、レトルト食品、カレールーやスープや麻婆豆腐の素のような料理の素などがあります。
ゴミとしてすみやかに出せるか出せないかの基準になるのは
保存できるか
すぐに使えるか
です。
例えば常温で保存できるものはある程度の量を所持できます。
その場合、包装の箱から出して専用の容器に入れてしまえばかなりスペースを節減できます。
とはいえ、作り方などが書いてある箱を捨ててしまうのは少し怖いと感じるかもしれません。
しかし、そんな心配は無用です。
最近は何でもPC・スマホで調べることができます。
製造メーカーの公式HPでも見れば良いです。
加えて、そもそも料理の素系の補助食品は場所を取りすぎです。
立派な箱に入っていても開けてみればレトルトが1袋入っているだけという場合がほどんどです。
箱はさっさと捨てましょう。
お菓子などもひとつずつ個放送されているものはスペースの無駄です。
お菓子用の収納容器を用意して中身をブチまけておきましょう。
鳥倉はチョコレートなどは冷凍庫にブチまけています。
どうせ捨てるのですからさっさと捨てましょう。
続きます。
第1040回 一人暮らしと小麦粉を食べる。(24)
引き続き、小麦粉を食べるについて提案させていただきます。
小麦粉から最低のシチューを作ろうとしています。
前回、最低のシチューの味付けまで終わりました。
4までの時点でとろみと味が付いただけの具の無い、いわゆる最低のシチューが完成しました。
このままでも食べられます。
ようするにホワイトソース、カッコよく言うとベシャメルソースです。
カッコいいので道行く人に言ってください。
「ベシャメルソース作ったんですよ」
カッコいいです。
こういうラインスタンプあっても良いぐらいですよ。
さて、せっかく作ったベシャメルソースです。
シチューだけでなく、ここからグラタンやラザニア、ドリア、クリームパスタ、ラザニア、かなりめんどくさいので絶対作らないですがクリームコロッケ、食べたことも作ったことも無いですがクロックムッシュ、ラザニアなどの幅広い派生技に繋げられます。
また、フランス料理で使われるたくさんの種類のソースのベースにもなります。
具を入れてシチューを完成させてしまうとそれはもうただのシチューとして小麦粉の残りの一生が決まってしまいます。
これではもったいないので、この最低のシチューの状態で保存しておくのがおすすめです。
シチューを食べたいときはここからシチューも作れます。
保存しましょう。
すごい適当なことを書いてますがメリークリスマス。
続きます。
メリークリスマス。